レクチャーシリーズ

2023レクチャーシリーズ第3回「重なりがつくる建築」 高野洋平氏+森田祥子氏(MARU。architecture共同主宰)

2023年11月15日

千葉工業大学 建築学科 レクチャーシリーズ2023
第4回「重なりがつくる建築」
高野洋平氏+森田祥子氏(MARU。architecture共同主宰)

■日時:2023年11月15日(水) 18:30〜20:30
■対象:千葉工業大学の学生、および学外の方も参加できます。

今年度の千葉工業大学 建築学科 レクチャーシリーズは、全4回の開催を予定しています。第3回目はマルアーキテクチャーの高野洋平さんと森田祥子さんをお招きします。主題は、「重なりがつくる建築」。最近作の考え方やコンセプトから紐解きます。ぜひご参加ください。

■プロフィール
高野洋平
1979年愛知県生まれ。名城大学理工学部建築学科卒業、千葉大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。佐藤総合計画を経て、2013年よりMARU。architecture共同主宰。

森田祥子
1982年茨城県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学大学院修了。NASCAを経て、2010年MARU。architecture設立。

主な受賞として、松原市新図書館設計・施工者選定プロポーザル 最優秀賞、日本建築家協会優秀建築選2017(間の間の家)、グッドデザイン賞(二重窓の集合住宅)、東京都建築士会住宅建築賞(Around the Corner Grain)、土佐市複合文化施設設計者選定プロポーザル 最優秀賞など。
■主催:千葉工業大学 創造工学部 建築学科
■協賛:千葉工業大学 PPA